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人体の練習




キャラクターを自由に描けるようになる事を目標としている方の授業です。

資料を参考に、手の構造を勉強しています。


本棚にある書籍の資料に加えてアトリエコベヤ制作の資料も用いながら、

資料と自身の絵を目で往復しつつ、骨や筋肉の位置を確認しじっくり作画します。




ただ、人体を描く練習をする上でじっくり描く練習以外に、

あえて時間制限をして手早くどんどん描いていく方法もあります。

クロッキーと呼ばれる手法です。


上は3分で一体という制限をかけてどんどん人体を描写している様子です。

時間制限があるので細かい部分を描写する事は出来ません。

最低限の線で、対象の存在感を捉えるには

どうすればいいのかを考えながら行う事がポイントです。


下は私自身が自主練習として制作したクロッキー(左3点)とスケッチ(右2点)です。です。なかなか練習を継続して行うのは難しい事ですが、描かない期間が続くと手が鈍ってしまう事もあり可能な限り行うようにしています。



人体の練習は地味でなかなか成果が見えにくい為、初めは少し

しんどいなと感じる方もいるでしょう。

ですが、コツコツ続けてさえいれば必ず絵は変化します。

絵画制作だけでなくアニメやゲームのファンアートなど、趣味のレベルアップにも

人体の練習は欠かせません。


思い描いた人体をそのまま平面に描き出せるようになるのは、

とても楽しい事です。





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